PowerShell Cmdlet - Remove-Event
 記事記号:[mg1955] 初版:2011/Sep/30

この文書は、Windows PowerShellのヘルプ機能で表示される内容を再構成したものです。

名前
    Remove-Event
    
概要
    イベント キューからイベントを削除します。
    
構文
    Remove-Event [-EventIdentifier] <int> [-Confirm] [-WhatIf] [<CommonParameter
    s>]
    
    Remove-Event [-SourceIdentifier] <string> [-Confirm] [-WhatIf] [<CommonParam
    eters>]
    
説明
    Remove-Event コマンドレットは、現在のセッションのイベント キューからイベント
    を削除します。
    
    このコマンドレットは、現在キューにあるイベントのみを削除します。イベントの登
    録をキャンセルしたり、サブスクライブを解除したりする場合は、Unregister-Event 
    コマンドレットを使用します。

パラメーター
    -EventIdentifier <int>
        指定されたイベント識別子を持つイベントのみを削除します。EventIdentifier 
        パラメーターまたは SourceIdentifier パラメーターはすべてのコマンドに必要
        です。
        
        必須                         true
        位置                         1
        既定値                       なし
        パイプライン入力を許可する   true (ByPropertyName)
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -SourceIdentifier <string>
        指定されたソース識別子を持つイベントのみを削除します。ワイルドカードは使
        用できません。EventIdentifier パラメーターまたは SourceIdentifier パラメ
        ーターはすべてのコマンドに必要です。
        
        必須                         true
        位置                         1
        既定値                       なし
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -Confirm [<SwitchParameter>]
        コマンドを実行する前に確認メッセージを表示します。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -WhatIf [<SwitchParameter>]
        実際にコマンドを実行せずに、コマンドを実行すると何が起きるかを出力します。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    <CommonParameters>
        このコマンドレットは、次の共通パラメーターをサポートします: Verbose、
        Debug、ErrorAction、ErrorVariable、WarningAction、WarningVariable、
        OutBuffer、および OutVariable。詳細については、
        「get-help about_commonparameters」と入力してヘルプを参照してください。
    
入力
    System.Management.Automation.PSEventArgs
        イベントを Get-Event から Remove-Event にパイプ処理できます。
    
出力
    なし
        このコマンドレットは出力を生成しません。
    
メモ
        イベント、イベント サブスクリプション、およびイベント キューは、現在のセ
        ッションにのみ存在します。現在のセッションを閉じた場合、イベント キュー
        が破棄され、イベント サブスクリプションが取り消されます。
    
    -------------------------- 例 1 --------------------------
    
    C:\PS>remove-event -sourceIdentifier "ProcessStarted"
    
    説明
    -----------
    このコマンドは、ソース識別子が "Process Started" であるイベントをイベント キ
    ューから削除します。
    
    -------------------------- 例 2 --------------------------
    
    C:\PS>remove-event -eventIdentifier 30
    
    説明
    -----------
    このコマンドは、イベント ID が 30 であるイベントをイベント キューから削除しま
    す。
    
    -------------------------- 例 3 --------------------------
    
    C:\PS>get-event | remove-event
    
    説明
    -----------
    このコマンドは、イベント キューからすべてのイベントを削除します。
    
関連するリンク
    Online version: http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=135247
    Register-ObjectEvent 
    Register-EngineEvent 
    Register-WmiEvent 
    Unregister-Event 
    Get-Event 
    New-Event 
    Remove-Event 
    Wait-Event 
    	
記事で解説しているパソコンの環境
 基本ソフト: Windows 7
 キーワード: Windows PowerShell、ヘルプ、Cmdlet、Remove-Event
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