PowerShell Cmdlet - New-WSManSessionOption
 記事記号:[mg1938] 初版:2011/Sep/30

この文書は、Windows PowerShellのヘルプ機能で表示される内容を再構成したものです。

名前
    New-WSManSessionOption
    
概要
    次の WS-Management コマンドレットの入力パラメーターとして使用する WS-Managem
    ent セッション オプションのハッシュ テーブルを作成します。
    Get-WSManInstance
    Set-WSManInstance
    Invoke-WSManAction
    Connect-WSMan
    
構文
    New-WSManSessionOption [-NoCompression <switch>] [-NoProxy <switch>] [-Proxy
    Authentication <string>] [-ProxyPassword <string>] [-ProxyUserName <string>] 
    [-SkipCACheck <switch>] [-SkipCNCheck <switch>] [-SkipRevocation <switch>] [
    -SPNPort <int>] [-Timeout <int>] [-UnEncrypted <switch>] [-UseIEProxyconfig 
    <switch>] [-UseProxyAutoDetection <switch>] [-UseWinHTTPProxyConfig <switch>
    ] [-UTF16 <switch>] [<CommonParameters>]
    
説明
    次の WSMan コマンドレットに渡すことができる、WSMan Session オプションのハッ
    シュ テーブルを作成します。
    Get-WSManInstance
    Set-WSManInstance
    Invoke-WSManAction
    Connect-WSMan

パラメーター
    -NoCompression <switch>
        セッションのパケット圧縮を無効にします。圧縮は既定では有効になっているの
        で、クライアントとサーバー間で送信されるパケットは、圧縮されます。圧縮は
        プロセッサ サイクルを多く使用しますが、送信が速くなります。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       False
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -NoProxy <switch>
        プロキシ サーバーを使用しません。すべてのホスト名をローカルで解決します。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -ProxyAuthentication <string>
        プロキシで使用する認証方法を指定します。設定可能な値は、次のとおりです。
        
        - Basic: Basic は、ユーザー名とパスワードがクリア テキストでサーバーまた
          はプロキシに送信されるスキームです。
        - Digest: Digest は、サーバーで指定されたデータ文字列をチャレンジで使用
          するチャレンジ/レスポンス スキームです。
        - Negotiate (既定値): Negotiate は、認証で使用するスキームを特定するため
          に、サーバーまたはプロキシとネゴシエートするチャレンジ/レスポンス スキ
          ームです。たとえば、Kerberos プロトコルや NTLM です。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       Negotiate
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -ProxyPassword <string>
        プロキシ認証に使用するパスワードを指定します。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -ProxyUserName <string>
        プロキシ認証に使用するユーザー名を指定します。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -SkipCACheck <switch>
        HTTPS を使用して接続するときに、信頼された認証局 (CA) によってサーバー証
        明書が署名されているかどうかをクライアントが検証しないように指定します。
        このオプションは、リモート コンピューターが他の手段で信頼されている場合
        にのみ使用します。たとえば、物理的にセキュアな分離ネットワークの一部であ
        る場合や、WS-Management 構成で信頼されたホストとして挙げられている場合で
        す。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -SkipCNCheck <switch>
        サーバーの証明書の共通名 (CN) がサーバーのホスト名と一致する必要がないこ
        とを指定します。これは HTTPS を使用したリモート操作でのみ使用されます。
        このオプションは、信頼されたコンピュータにのみ使用してください。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -SkipRevocation <switch>
        サーバー証明書の失効状態を検証しません。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -SPNPort <int>
        リモート サーバーの接続サービス プリンシパル名 <SPN> に追加するポート番
        号を指定します。認証メカニズムが Kerberos または Negotiate の場合は、SPN 
        が使用されます。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -Timeout <int>
        WS-Management 操作のタイムアウトをミリ秒で定義します。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -UnEncrypted <switch>
        HTTP を介したリモート操作の実行時に暗号化を使用しません。
        
        注: 既定では、暗号化されていないトラフィックは許可されていないので、ロー
        カル構成で有効にする必要があります。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -UseIEProxyconfig <switch>
        現在のユーザーの Internet Explorer プロキシ構成を使用します。これは既定
        の設定です。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -UseProxyAutoDetection <switch>
        プロキシの自動検出を強制します。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -UseWinHTTPProxyConfig <switch>
        WinHTTP に構成されているプロキシ設定を使用します。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -UTF16 <switch>
        要求を、UTF8 形式ではなく UTF16 形式でエンコードします。既定は UTF8 エン
        コーディングです。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    <CommonParameters>
        このコマンドレットは、次の共通パラメーターをサポートします: Verbose、
        Debug、ErrorAction、ErrorVariable、WarningAction、WarningVariable、
        OutBuffer、および OutVariable。詳細については、
        「get-help about_commonparameters」と入力してヘルプを参照してください。
    
入力
    
出力
    SessionOption
    
メモ
    
関連するリンク
    Online version: http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=141449
    Connect-WSMan 
    Disable-WSManCredSSP 
    Disconnect-WSMan 
    Enable-WSManCredSSP 
    Get-WSManCredSSP 
    Get-WSManInstance 
    Invoke-WSManAction 
    New-WSManInstance 
    Remove-WSManInstance 
    Set-WSManInstance 
    Set-WSManQuickConfig 
    Test-WSMan 
    	
記事で解説しているパソコンの環境
 基本ソフト: Windows 7
 キーワード: Windows PowerShell、ヘルプ、Cmdlet、New-WSManSessionOption
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