PowerShell Cmdlet - Get-WSManInstance
 記事記号:[mg1901] 初版:2011/Sep/30

この文書は、Windows PowerShellのヘルプ機能で表示される内容を再構成したものです。

名前
    Get-WSManInstance
    
概要
    リソース URI で指定されているリソース インスタンスの管理情報を表示します。
    
構文
    Get-WSManInstance -SelectorSet <hashtable> [-ApplicationName <string>] [-Com
    puterName <string>] [-Credential <PSCredential>] [-Fragment <string>] [-Port 
    <int>] [-UseSSL] [-ResourceURI] <Uri> [-Authentication <Authentication>] [-D
    ialect <Uri>] [-OptionSet <hashtable>] [-SessionOption <hashtable>] [<Common
    Parameters>]
    
    Get-WSManInstance [-ApplicationName <string>] [-BasePropertiesOnly <switch>] 
    [-ComputerName <string>] [-Credential <PSCredential>] [-Enumerate] [-filter 
    <string>] [-Port <int>] [-References <switch>] [-ReturnType <string>] [-Shal
    low <switch>] [-UseSSL] [-ResourceURI] <Uri> [-Authentication <Authenticatio
    n>] [-Dialect <Uri>] [-OptionSet <hashtable>] [-SessionOption <hashtable>] [
    <CommonParameters>]
    
    Get-WSManInstance -ConnectionURI <Uri> -SelectorSet <hashtable> [-Fragment <
    string>] [-ResourceURI] <Uri> [-Authentication <Authentication>] [-Dialect <
    Uri>] [-OptionSet <hashtable>] [-SessionOption <hashtable>] [<CommonParamete
    rs>]
    
    Get-WSManInstance -ConnectionURI <Uri> [-BasePropertiesOnly <switch>] [-Enum
    erate] [-filter <string>] [-References <switch>] [-ReturnType <string>] [-Sh
    allow <switch>] [-ResourceURI] <Uri> [-Authentication <Authentication>] [-Di
    alect <Uri>] [-OptionSet <hashtable>] [-SessionOption <hashtable>] [<CommonP
    arameters>]
        
説明
    Get-WSManInstance コマンドレットは、リソース URI で指定されている管理リソー
    スのインスタンスを取得します。取得される情報は、複雑な XML 情報セット (オブ
    ジェクト) か単純な値です。このコマンドレットは、標準的な WS-Management Get 
    コマンドに相当します。
    
    このコマンドレットは、WS-Management 接続/トランスポート層を使用して情報を取
    得します。
    
パラメーター
    -ApplicationName <string>
        接続のアプリケーション名を指定します。ApplicationName パラメーターの既
        定値は "WSMAN" です。リモート エンドポイントの完全な識別子は、次の形式
        になります。
        
              <transport>://<server>:<port>/<ApplicationName>
        
        次にその例を示します。
        
              http://server01:8080/WSMAN
        
        セッションをホストするインターネット インフォメーション サービス (IIS) 
        によって、このエンドポイントを含む要求が、指定されたアプリケーションに転
        送されます。この既定の設定 "WSMAN" は、ほとんどのユーザーに適しています。
        このパラメーターは、Windows PowerShell を実行している 1 台のコンピュータ
        ーに多数のコンピューターがリモート接続を確立するときに使用するように設計
        されています。この場合、効率を向上させるため IIS によって Web Services f
        or Management (WS-Management) がホストされます。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       wsman
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -Authentication <Authentication>
        サーバーで使用される認証メカニズムを指定します。設定可能な値は、次のとお
        りです。
        
        - Basic: Basic は、ユーザー名およびパスワードがクリア テキストでサーバー
          またはプロキシに送信されるスキームです。
        - Default: WS-Management プロトコルによって実装された認証方法を使用します。
          これが既定値です。
        - Digest: Digest は、サーバーで指定されたデータ文字列をチャレンジで使用す
          るチャレンジ/レスポンス スキームです。
        - Kerberos: クライアント コンピューターとサーバーは、Kerberos 証明書を使
          用して手動で認証されます。
        - Negotiate: Negotiate は、認証で使用するスキームを特定するために、サーバ
          ーまたはプロキシとネゴシエートするチャレンジ/レスポンス スキームです。
          たとえば、このパラメーター値を指定すると、Kerberos プロトコルと NTLM の
          どちらが使用されるかを特定するネゴシエーションを行うことができます。
        - CredSSP: 資格情報のセキュリティ サービス プロバイダー (CredSSP) 認証を
          使用します。この認証では、ユーザーが資格情報を委任できます。このオプシ
          ョンは、1 台のリモート コンピューターで実行していても、データを他のリモ
          ート コンピューターから収集したり、追加のコマンドを他のリモート コンピ
          ューターで実行したりするコマンド用に設計されています。
        
        注意: CredSSP により、ユーザーの資格情報がローカル コンピューターからリモ
        ート コンピューターに委任されます。これを実行すると、リモート操作のセキュ
        リティ リスクが増します。リモート コンピューターのセキュリティが低下して
        いる場合に、そのリモート コンピューターに資格情報を渡すと、それを使用して
        ネットワーク セッションを制御できます。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       Default
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -BasePropertiesOnly <switch>
        リソース URI パラメーターで指定されている基本クラスに含まれるプロパティ
        のみを列挙します。このパラメーターは、Shallow パラメーターが指定されてい
        る場合は効果がありません。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -ComputerName <string>
        管理操作の実行対象のコンピューターを指定します。値には、完全修飾ドメイン
        名、NetBIOS 名、または IP アドレスを指定できます。ローカル コンピュータ
        ー名、localhost、またはドット (.) を使用して、ローカル コンピューターを
        指定します。既定値はローカル コンピューターです。リモート コンピューター
        がユーザーとは異なるドメインにある場合、完全修飾ドメイン名を使用する必要
        があります。このパラメーターの値はパイプを使用してコマンドレットに渡すこ
        とができます。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       localhost
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -ConnectionURI <Uri>
        接続エンドポイントを指定します。この文字列の形式は次のとおりです。
        
             <Transport>://<Server>:<Port>/<ApplicationName>
        
        次の文字列は、このパラメーターの正しい形式の値です。
        
             http://Server01:8080/WSMAN
        
        URI は完全修飾名でなければなりません。
        
        必須                         true
        位置                         named
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -Credential <PSCredential>
        この処理を実行するアクセス許可を持つユーザー アカウントを指定します。既
        定値は現在のユーザーです。"User01"、"Domain01\User01"、"User@Domain.com" 
        などユーザー名を入力します。または、Get-Credential コマンドレットで返さ
        れるような PSCredential オブジェクトを入力します。ユーザー名を入力すると、
        パスワードの入力を促すメッセージが表示されます。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -Dialect <Uri>
        フィルター述語で使用する言語を指定します。これはリモート サービスでサポ
        ートされている言語にすることができます。言語 URI には次のエイリアスを使
        用できます。
        
        - WQL: http://schemas.microsoft.com/wbem/wsman/1/WQL
        - Selector: http://schemas.microsoft.com/wbem/wsman/1/wsman/SelectorFilt
          er
        - Association: http://schemas.dmtf.org/wbem/wsman/1/cimbinding/associati
          onFilter
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       http://schemas.microsoft.com/wbem/wsman/1/W
                                     QL
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -Enumerate [<SwitchParameter>]
        管理リソースのすべてのインスタンスを返します。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -filter <string>
        列挙用のフィルター式を指定します。このパラメーターを使用する場合は、Dial
        ect パラメーターも指定する必要があります。
        
        このパラメーターの有効な値は、Dialect パラメーターで指定されている言語に
        よって異なります。たとえば、Dialect パラメーターが WQL に設定されている
        場合は、Filter パラメーターに文字列が含まれ、この文字列に次のような有効
        な WQL クエリが含まれている必要があります。
        
             "Select * from Win32_Service where State != Running"
        
        Dialect パラメーターが Association に設定されている場合は、Filter パラメ
        ーターに文字列が含まれ、この文字列に次のような有効なフィルターが含まれて
        いる必要があります。
        
        -filter:Object=EPR[;AssociationClassName=AssocClassName][;ResultClassNam
        e=ClassName][;Role=RefPropertyName][;ResultRole=RefPropertyName]}
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -Fragment <string>
        指定した操作のために更新または取得されるインスタンス内のセクションを指定
        します。たとえば、スプーラー サービスの状態を取得するには、"-Fragment St
        atus" と指定します。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -OptionSet <hashtable>
        要求の内容を変更または詳細化する一連のスイッチをサービスに渡します。これ
        らはサービスに固有であるため、コマンド ライン シェルで使用されるスイッチ
        と似ています。任意の数のオプションを指定できます。
        
        次の例は、値 1、2、および 3 をパラメーター a、b、および c に渡す構文を示
        しています。
        
              -OptionSet @{a=1;b=2;c=3}
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   true (ByValue, ByPropertyName)
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -Port <int>
        クライアントが WinRM サービスに接続する際に使用するポートを指定します。
        トランスポートが HTTP の場合、既定のポートは 80 です。トランスポートが H
        TTPS の場合、既定のポートは 443 です。HTTPS をトランスポートとして使用す
        る場合、ComputerName パラメーターの値はサーバーの証明書の共通名 (CN) と
        一致する必要があります。ただし、SkipCNCheck パラメーターが SessionOption 
        パラメーターの一部として指定されている場合は、サーバーの証明書の共通名は
        サーバーのホスト名と一致している必要はありません。SkipCNCheck パラメータ
        ーは、信頼されたコンピューターにのみ使用してください。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -References <switch>
        関連付けられたインスタンスではなく、関連付けインスタンスを取得する必要が
        あることを示します。このパラメーターは、Dialect パラメーターの値が Assoc
        iation に設定されている場合にのみ使用できます。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -ResourceURI <Uri>
        リソース クラスまたはインスタンスの URI (Uniform Resource Identifier) を
        格納します。URI は、ディスクやプロセスなど、コンピューター上の特定の種類
        のリソースを識別するために使用します。
        
        URI はプレフィックスとリソースのパスで構成されます。次にその例を示します。
        
             http://schemas.microsoft.com/wbem/wsman/1/wmi/root/cimv2/Win32_Logi
             calDisk
             http://schemas.dmtf.org/wbem/wscim/1/cim-schema/2/CIM_NumericSensor
        
        必須                         true
        位置                         1
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   true (ByValue, ByPropertyName)
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -ReturnType <string>
        返されるデータの型を指定します。有効な値は次のとおりです。
        
            Object (既定)
            EPR
            ObjectAndEPR
        
        Object を指定した場合や、このパラメーターを使用しない場合は、オブジェク
        トのみが返されます。EPR (エンドポイント参照) を指定した場合は、オブジェ
        クトのエンドポイント参照のみが返されます。エンドポイント参照には、インス
        タンスのリソース URI とセレクターに関する情報が含まれています。ObjectAnd
        EPR を指定した場合は、オブジェクトとそのオブジェクトに関連付けられたエン
        ドポイント参照の両方が返されます。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       Object
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -SelectorSet <hashtable>
        特定の管理リソース インスタンスの選択に使用される値のペアを指定します。リ
        ソースのインスタンスが複数存在する場合に SelectorSet パラメーターが使用さ
        れます。SelectorSet パラメーターの値は、ハッシュ テーブルである必要があり
        ます。
        
        次の例は、このパラメーターの値の入力方法を示しています。
        
            -SelectorSet @{Name="WinRM";ID="yyy"}
        
        必須                         true
        位置                         named
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -SessionOption <hashtable>
        WS-Management セッションの一連の拡張オプションを定義します。New-WSManSes
        sionOption コマンドレットを使用して作成する SessionOption オブジェクトを
        入力します。使用できるオプションの詳細については、「New-WSManSessionOpti
        on」を参照してください。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -Shallow <switch>
        リソース URI で指定されている基本クラスのインスタンスのみが返されるよう
        にします。このスイッチを指定しない場合は、URI で指定されている基本クラス
        と、その派生クラスのすべてで指定されている基本クラスのインスタンスが返さ
        れます。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -UseSSL [<SwitchParameter>]
        リモート コンピューターとの接続確立に Secure Sockets Layer (SSL) プロト
        コルを使用するように指定します。既定では、SSL は使用されません。
        
        WS-Management では、ネットワーク上で送信されるすべての Windows PowerShel
        l コンテンツが暗号化されます。UseSSL パラメーターを使用すると、HTTP では
        なく HTTPS による追加の保護を指定できます。接続に使用されるポートで SSL 
        が利用できない場合にこのパラメーターを指定すると、コマンドは失敗します。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    <CommonParameters>
        このコマンドレットは、次の共通パラメーターをサポートします: Verbose、
        Debug、ErrorAction、ErrorVariable、WarningAction、WarningVariable、
        OutBuffer、および OutVariable。詳細については、
        「get-help about_commonparameters」と入力してヘルプを参照してください。
    
入力
    なし
        このコマンドは入力を受け入れません。
    
出力
    System.Xml.XmlElement
        Get-WSManInstance コマンドレットは XMLElement オブジェクトを生成します。
    
メモ
    -------------------------- 例 1 --------------------------
    
    C:\PS>get-wsmaninstance wmicimv2/win32_service -selectorset @{name="winrm"} 
    -computername server01
    
    xsi                     : http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance
    p                       : http://schemas.microsoft.com/wbem/wsman/1/wmi/root
                              /cimv2/Win32_Service
    cim                     : http://schemas.dmtf.org/wbem/wscim/1/common
    type                    : p:Win32_Service_Type
    lang                    : en-US
    AcceptPause             : false
    AcceptStop              : true
    Caption                 : Windows Remote Management (WS-Management)
    CheckPoint              : 0
    CreationClassName       : Win32_Service
    Description             : Windows Remote Management (WinRM) service implemen
                              ts the WS-Management protocol for remote managemen
                              t. WS-Management is a standard web services protoc
                              ol used for remote software and hardware managemen
                              t. The WinRM service listens on the network for WS
                              -Management requests and processes them. The WinRM 
                              Service needs to be configured with a listener usi
                              ng the winrm.cmd command line tool or through Grou
                              p Policy in order for it to listen over the networ
                              k. The WinRM service provides access to WMI data a
                              nd enables event collection. Event collection and 
                              subscription to events require that the service is 
                              running. WinRM messages use HTTP and HTTPS as tran
                              sports. The WinRM service does not depend on IIS b
                              ut is preconfigured to share a port with IIS on th
                              e same machine.  The WinRM service reserves the /w 
                              sman URL prefix. To prevent conflicts with IIS, ad
                              ministrators should ensure that any websites hoste
                              d on IIS do not use the /wsman URL prefix.
    DesktopInteract         : false
    DisplayName             : Windows Remote Management (WS-Management)
    ErrorControl            : Normal
    ExitCode                : 0
    InstallDate             : InstallDate
    Name                    : winrm
    PathName                : C:\Windows\System32\svchost.exe -k NetworkService
    ProcessId               : 948
    ServiceSpecificExitCode : 0
    ServiceType             : Share Process
    Started                 : true
    StartMode               : Auto
    StartName               : NT AUTHORITY\NetworkService
    State                   : Running
    Status                  : OK
    SystemCreationClassName : Win32_ComputerSystem
    SystemName              : SERVER01
    TagId                   : 0
    WaitHint                : 0
    
    説明
    -----------
    このコマンドは、リモート server01 コンピューターの WinRM サービスについて Wi
    ndows Management Instrumentation (WMI) が公開しているすべての情報を返します。
    
    -------------------------- 例 2 --------------------------
    
    C:\PS>get-wsmaninstance wmicimv2/win32_service -selectorset @{name="spooler"
    } -fragment status -computername server
    01
    
    XmlFragment=OK
    
    説明
    -----------
    このコマンドは、リモート server01 コンピューターのスプーラー サービスの状態
    のみを返します。
    
    -------------------------- 例 3 --------------------------
    
    C:\PS>get-wsmaninstance -enumerate wmicimv2/win32_process 
    
    OSName                     : Microsoft Windows Vista Ultimate |C:\Windows|\D
                                 evice\Harddisk0\Partition3
    OtherOperationCount        : 11441
    OtherTransferCount         : 428570
    PageFaults                 : 27346
    PageFileUsage              : 16428
    ParentProcessId            : 604
    PeakPageFileUsage          : 17588
    PeakVirtualSize            : 93876224
    PeakWorkingSetSize         : 12472
    Priority                   : 8
    PrivatePageCount           : 16822272
    ProcessId                  : 1160
    QuotaNonPagedPoolUsage     : 14
    QuotaPagedPoolUsage        : 126
    QuotaPeakNonPagedPoolUsage : 16
    QuotaPeakPagedPoolUsage    : 159
    ReadOperationCount         : 29568
    ReadTransferCount          : 1660581404
    SessionId                  : 0
    Status                     : Status
    TerminationDate            : TerminationDate
    ThreadCount                : 23
    UserModeTime               : 763156892
    VirtualSize                : 80846848
    WindowsVersion             : 6.0.6001
    WorkingSetSize             : 11624448
    WriteOperationCount        : 1913
    WriteTransferCount         : 6825768
    
    xsi                        : http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance
    p                          : http://schemas.microsoft.com/wbem/wsman/1/wmi/r
                                 oot/cimv2/Win32_Process
    cim                        : http://schemas.dmtf.org/wbem/wscim/1/common
    type                       : p:Win32_Process_Type
    lang                       : en-US
    Caption                    : svchost.exe
    CommandLine                : C:\Windows\System32\svchost.exe -k LocalSystemN
                                 etworkRestricted
    CreationClassName          : Win32_Process
    CreationDate               : CreationDate
    CSCreationClassName        : Win32_ComputerSystem
    CSName                     : COMPUTER01
    Description                : svchost.exe
    ExecutablePath             : C:\Windows\System32\svchost.exe
    ExecutionState             : ExecutionState
    Handle                     : 1192
    HandleCount                : 832
    ...
    
    
    説明
    -----------
    このコマンドは、ローカル コンピューターの WMI Win32_Process クラスのすべての
    インスタンスを返します。
    
    -------------------------- 例 4 --------------------------
    
    C:\PS>get-wsmaninstance -enumerate wmicimv2/win32_service -returntype epr
    
    xsi                     : http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance
    p                       : http://schemas.microsoft.com/wbem/wsman/1/wmi/root
                              /cimv2/Win32_Service
    cim                     : http://schemas.dmtf.org/wbem/wscim/1/common
    type                    : p:Win32_Service_Type
    lang                    : en-US
    AcceptPause             : false
    AcceptStop              : false
    Caption                 : Visual Studio 2008 Remote Debugger
    CheckPoint              : 0
    CreationClassName       : Win32_Service
    Description             : Allows members of the Administrators group to remo
                              tely debug server applications using Visual Studio 
                              2008. Use the Visual Studio 2008 Remote Debugging 
                              Configuration Wizard to enable this service.
    DesktopInteract         : false
    DisplayName             : Visual Studio 2008 Remote Debugger
    ErrorControl            : Ignore
    ExitCode                : 1077
    InstallDate             : InstallDate
    Name                    : msvsmon90
    PathName                : "C:\Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\Comm
                              on7\IDE\Remote Debugger\x86\msvsmon.exe" /service 
                              msvsmon90
    ProcessId               : 0
    ServiceSpecificExitCode : 0
    ServiceType             : Own Process
    Started                 : false
    StartMode               : Disabled
    StartName               : LocalSystem
    State                   : Stopped
    Status                  : OK
    SystemCreationClassName : Win32_ComputerSystem
    SystemName              : COMPUTER01
    TagId                   : 0
    WaitHint                : 0
    ...
    
    
    説明
    -----------
    このコマンドは、ローカル コンピューター上のすべてのサービスに対応するエンド
    ポイント参照を返します。
    
    -------------------------- 例 5 --------------------------
    
    C:\PS>Get-WSManInstance -Enumerate wmicimv2/* -filter "select * from win32_s
    ervice where StartMode = 'Auto' and State = 'Stopped'" -computername server0
    1
    
    xsi                     : http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance
    p                       : http://schemas.microsoft.com/wbem/wsman/1/wmi/root
                              /cimv2/Win32_Service
    cim                     : http://schemas.dmtf.org/wbem/wscim/1/common
    type                    : p:Win32_Service_Type
    lang                    : en-US
    AcceptPause             : false
    AcceptStop              : false
    Caption                 : Windows Media Center Service Launcher
    CheckPoint              : 0
    CreationClassName       : Win32_Service
    Description             : Starts Windows Media Center Scheduler and Windows 
                              Media Center Receiver services at startup if TV is 
                              enabled within Windows Media Center.
    DesktopInteract         : false
    DisplayName             : Windows Media Center Service Launcher
    ErrorControl            : Ignore
    ExitCode                : 0
    InstallDate             : InstallDate
    Name                    : ehstart
    PathName                : C:\Windows\system32\svchost.exe -k LocalServiceNoN
                              etwork
    ProcessId               : 0
    ServiceSpecificExitCode : 0
    ServiceType             : Share Process
    Started                 : false
    StartMode               : Auto
    StartName               : NT AUTHORITY\LocalService
    State                   : Stopped
    Status                  : OK
    SystemCreationClassName : Win32_ComputerSystem
    SystemName              : Server01
    TagId                   : 0
    WaitHint                : 0
    ...
    
    
    説明
    -----------
    このコマンドは、リモート コンピューター server01 の次の条件を満たしているサ
    ービスすべてを一覧表示します。
    
       - サービスのスタートアップの種類が "自動" である。
       - サービスが停止している。
    
    -------------------------- 例 6 --------------------------
    
    C:\PS>get-wsmaninstance winrm/config/listener -selectorset @{Address="*";Tra
    nsport="http"}
    
    cfg                   : http://schemas.microsoft.com/wbem/wsman/1/config/lis
                            tener
    xsi                   : http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance
    lang                  : en-US
    Address               : *
    Transport             : HTTP
    Port                  : 80
    Hostname              :
    Enabled               : true
    URLPrefix             : wsman
    CertificateThumbprint :
    ListeningOn           : {100.0.0.1, 123.123.123.123, ::1, 2001:4898:0:fff:0:
                            5efe:123.123.123.123...}
    
    説明
    -----------
    このコマンドは、セレクター セットの条件と一致するリスナーについて、ローカル 
    コンピューターの WS-Management リスナー構成を一覧表示します。
    
    -------------------------- 例 7 --------------------------
    
    C:\PS>get-wsmaninstance winrm/config/listener -selectorset @{Address="*";Tra
    nsport="http"} -computername server01
    
    cfg                   : http://schemas.microsoft.com/wbem/wsman/1/config/lis
                            tener
    xsi                   : http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance
    lang                  : en-US
    Address               : *
    Transport             : HTTP
    Port                  : 80
    Hostname              :
    Enabled               : true
    URLPrefix             : wsman
    CertificateThumbprint :
    ListeningOn           : {100.0.0.1, 123.123.123.124, ::1, 2001:4898:0:fff:0:
                            5efe:123.123.123.124...}
    
    説明
    -----------
    このコマンドは、セレクター セットの条件と一致するリスナーについて、リモート 
    server01 コンピューターの WS-Management リスナー構成を一覧表示します。
    
    -------------------------- 例 8 --------------------------
    
    C:\PS>Get-WSManInstance -Enumerate -Dialect association -filter "{Object=win
    32_service?name=winrm}" -res wmicimv2/*
    
    xsi                       : http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance
    p                         : http://schemas.microsoft.com/wbem/wsman/1/wmi/ro
                                ot/cimv2/Win32_ComputerSystem
    cim                       : http://schemas.dmtf.org/wbem/wscim/1/common
    type                      : p:Win32_ComputerSystem_Type
    lang                      : en-US
    AdminPasswordStatus       : 1
    AutomaticManagedPagefile  : true
    AutomaticResetBootOption  : true
    AutomaticResetCapability  : true
    BootOptionOnLimit         : BootOptionOnLimit
    BootOptionOnWatchDog      : BootOptionOnWatchDog
    BootROMSupported          : true
    BootupState               : Normal boot
    Caption                   : SERVER01
    ChassisBootupState        : 3
    CreationClassName         : Win32_ComputerSystem
    CurrentTimeZone           : -480
    DaylightInEffect          : false
    Description               : AT/AT COMPATIBLE
    DNSHostName               : server01
    Domain                    : site01.corp.fabrikam.com
    DomainRole                : 1
    EnableDaylightSavingsTime : true
    FrontPanelResetStatus     : 2
    InfraredSupported         : false
    InstallDate               : InstallDate
    KeyboardPasswordStatus    : 2
    LastLoadInfo              : LastLoadInfo
    Manufacturer              : Dell Inc.
    Model                     : OptiPlex 745
    Name                      : SERVER01
    NameFormat                : NameFormat
    NetworkServerModeEnabled  : true
    NumberOfLogicalProcessors : 2
    NumberOfProcessors        : 1
    OEMStringArray            : www.dell.com
    PartOfDomain              : true
    PauseAfterReset           : -1
    PCSystemType              : 5
    PowerManagementSupported  : PowerManagementSupported
    PowerOnPasswordStatus     : 1
    PowerState                : 0
    PowerSupplyState          : 3
    PrimaryOwnerContact       : PrimaryOwnerContact
    PrimaryOwnerName          : testuser01
    ResetCapability           : 1
    ResetCount                : -1
    ResetLimit                : -1
    Roles                     : {LM_Workstation, LM_Server, SQLServer, NT}
    Status                    : OK
    SystemStartupDelay        : SystemStartupDelay
    SystemStartupSetting      : SystemStartupSetting
    SystemType                : X86-based PC
    ThermalState              : 3
    TotalPhysicalMemory       : 3217760256
    UserName                  : FABRIKAM\testuser01
    WakeUpType                : 6
    Workgroup                 : Workgroup
    
    xsi                     : http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance
    p                       : http://schemas.microsoft.com/wbem/wsman/1/wmi/root
                              /cimv2/Win32_Service
    cim                     : http://schemas.dmtf.org/wbem/wscim/1/common
    type                    : p:Win32_Service_Type
    lang                    : en-US
    AcceptPause             : false
    AcceptStop              : false
    Caption                 : Remote Procedure Call (RPC)
    CheckPoint              : 0
    CreationClassName       : Win32_Service
    Description             : Serves as the endpoint mapper and COM Service Cont
                              rol Manager. If this service is stopped or disable
                              d, programs using COM or Remote Procedure Call (RP
                              C) services will not function properly.
    DesktopInteract         : false
    DisplayName             : Remote Procedure Call (RPC)
    ErrorControl            : Normal
    ExitCode                : 0
    InstallDate             : InstallDate
    Name                    : RpcSs
    PathName                : C:\Windows\system32\svchost.exe -k rpcss
    ProcessId               : 1100
    ServiceSpecificExitCode : 0
    ServiceType             : Share Process
    Started                 : true
    StartMode               : Auto
    StartName               : NT AUTHORITY\NetworkService
    State                   : Running
    Status                  : OK
    SystemCreationClassName : Win32_ComputerSystem
    SystemName              : SERVER01
    TagId                   : 0
    WaitHint                : 0
    
    xsi                     : http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance
    p                       : http://schemas.microsoft.com/wbem/wsman/1/wmi/root
                              /cimv2/Win32_SystemDriver
    cim                     : http://schemas.dmtf.org/wbem/wscim/1/common
    type                    : p:Win32_SystemDriver_Type
    lang                    : en-US
    AcceptPause             : false
    AcceptStop              : true
    Caption                 : HTTP
    CreationClassName       : Win32_SystemDriver
    Description             : HTTP
    DesktopInteract         : false
    DisplayName             : HTTP
    ErrorControl            : Normal
    ExitCode                : 0
    InstallDate             : InstallDate
    Name                    : HTTP
    PathName                : C:\Windows\system32\drivers\HTTP.sys
    ServiceSpecificExitCode : 0
    ServiceType             : Kernel Driver
    Started                 : true
    StartMode               : Manual
    StartName               :
    State                   : Running
    Status                  : OK
    SystemCreationClassName : Win32_ComputerSystem
    SystemName              : SERVER01
    TagId                   : 0
    
    説明
    -----------
    このコマンドは、指定したインスタンス (winrm) に関連する関連付けられたインス
    タンスを取得します。
    
    重要: 次の例のように、フィルターを引用符で囲む必要があります。
    
    -------------------------- 例 9 --------------------------
    
    C:\PS>Get-WSManInstance -Enumerate -Dialect association -References -filter 
    "{Object=win32_service?name=winrm}" -res wmicimv2/*
    
    説明
    -----------
    このコマンドは、指定したインスタンス (winrm) に関連する関連付けインスタンス
    を取得します。Dialect パラメーターは "association" に設定され、Reference パ
    ラメーターが使用されているため、関連付けられたインスタンスではなく関連付けイ
    ンスタンスが返されます。
    
    重要: 次の例のように、フィルターを引用符で囲む必要があります。
    
関連するリンク
    Online version: http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=141444
    Connect-WSMan 
    Disable-WSManCredSSP 
    Disconnect-WSMan 
    Enable-WSManCredSSP 
    Get-WSManCredSSP 
    Invoke-WSManAction 
    New-WSManInstance 
    New-WSManSessionOption 
    Remove-WSManInstance 
    Set-WSManInstance 
    Set-WSManQuickConfig 
    Test-WSMan 
    	
記事で解説しているパソコンの環境
 基本ソフト: Windows 7
 キーワード: Windows PowerShell、ヘルプ、Cmdlet、Get-WSManInstance
ご利用数: 1974572
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