PowerShell Cmdlet - Get-TraceSource
 記事記号:[mf1992] 初版:2011/Sep/30

この文書は、Windows PowerShellのヘルプ機能で表示される内容を再構成したものです。

名前
    Get-TraceSource
    
概要
    トレース用にインストルメント化されている Windows PowerShell コンポーネントを
    取得します。
    
構文
    Get-TraceSource [[-Name] ] []
    
説明
    Get-TraceSource コマンドレットは、現在使用されている WindowsPowerShell コン
    ポーネント用トレース ソースを取得します。このデータを使用すると、どの Window
    s PowerShell コンポーネントがトレース可能かを判断できます。トレースを行うと、
    Windows PowerShell コンポーネントは、内部処理の各手順について詳細なメッセー
    ジを生成します。トレース データを使用することにより、開発者はデータ フロー、
    プログラム実行、およびエラーを監視できます。トレース用コマンドレットは Windo
    ws PowerShell 開発者向けに設計されていますが、どのユーザーでも使用できます。

パラメーター
    -Name 
        指定されたトレース ソースのみを取得します。ワイルドカードを使用できます。
        パラメーター名 ("Name") は省略可能です。
        
        必須                         false
        位置                         1
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   true (ByValue, ByPropertyName)
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    
        このコマンドレットは、次の共通パラメーターをサポートします: Verbose、
        Debug、ErrorAction、ErrorVariable、WarningAction、WarningVariable、
        OutBuffer、および OutVariable。詳細については、
        「get-help about_commonparameters」と入力してヘルプを参照してください。
    
入力
    System.String
        トレース ソースの名前が含まれている文字列を Get-TraceSource に対してパイ
        	プ処理することができます。
    
出力
    System.Management.Automation.PSTraceSource
        Get-TraceSource は、トレース ソースを表すオブジェクトを返します。
    
メモ
    -------------------------- 例 1 --------------------------
    
    C:\PS>get-traceSource  *provider*
    
    説明
    -----------
    このコマンドは、名前に "provider" を含むトレース ソースをすべて取得します。
    
    -------------------------- 例 2 --------------------------
    
    C:\PS>get-tracesource
    
    説明
    -----------
    このコマンドは、トレース可能な Windows PowerShell コンポーネントをすべて取得
    します。
    
関連するリンク
    Online version: http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=113333
    Set-TraceSource 
    Trace-Command 
    	
記事で解説しているパソコンの環境
 基本ソフト: Windows 7
 キーワード: Windows PowerShell、ヘルプ、Cmdlet、Get-TraceSource
ご利用数: 1859031
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