PowerShell Alias - ipal
 記事記号:[mdAc13] 初版:2010/Dec/28

この文書は、Windows PowerShellのヘルプ機能で表示される内容を再構成したものです。

名前
    Import-Alias
    
概要
    ファイルからエイリアス一覧をインポートします。
    
構文
    Import-Alias [-Path] <string> [-Force] [-PassThru] [-Scope <string
    >] [-Confirm] [-WhatIf] [<CommonParameters>]
    
説明
    Import-Alias コマンドレットは、ファイルからエイリアス一覧をインポートします。
    
パラメーター
    -Force [<SwitchParameter>]
        既に定義済みの読み取り専用エイリアスをコマンドレットがインポートするよう
        にします。以下のコマンドを使用すると、現在定義されているエイリアスの情報
        を表示できます。
        
        get-alias | select-object name,Options
        対応するエイリアスが読み取り専用の場合、Options プロパティの値には "Read
        Only" が設定されます。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -PassThru [<SwitchParameter>]
        エイリアスを表すオブジェクトを返します。既定では、このコマンドレットによ
        る出力はありません。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -Path <string>
        エクスポートされたエイリアス情報を含むファイルのパスを指定します。ワイル
        ドカードを使用できますが、単一の名前に解決されるものであることが必要です。
        
        必須                         true
        位置                         1
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   true (ByValue, ByPropertyName)
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -Scope <string>
        エイリアスがインポートされるスコープを指定します。指定可能な値は、Global、
        Local、Script、または現在のスコープの相対的な数値 (0 〜スコープの数。こ
        こで 0 は現在のスコープを表し、1 はその親を表す) です。既定値は Local で
        す。詳細については、「about_Scopes」を参照してください。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -Confirm [<SwitchParameter>]
        コマンドを実行する前に確認メッセージを表示します。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    -WhatIf [<SwitchParameter>]
        実際にコマンドを実行せずに、コマンドを実行すると何が起きるかを出力します。
        
        必須                         false
        位置                         named
        既定値                       
        パイプライン入力を許可する   false
        ワイルドカード文字を許可する false
        
    <CommonParameters>
        このコマンドレットは、次の共通パラメーターをサポートします: Verbose、
        Debug、ErrorAction、ErrorVariable、WarningAction、WarningVariable、
        OutBuffer、および OutVariable。詳細については、
        「get-help about_commonparameters」と入力してヘルプを参照してください。
    
入力
    System.String
        パイプを使用してパスを含む文字列を Import-Alias に渡すことができます。
    
出力
    なし、または System.Management.Automation.AliasInfo
        Passthru パラメーターを使用すると、Import-Alias はエイリアスを表す Syste
        m.Management.Automation.AliasInfo オブジェクトを返します。それ以外の場合、
        このコマンドレットによる出力はありません。
    
メモ
    -------------------------- 例 1 --------------------------
    C:\PS>import-alias test.txt
    
    説明
    -----------
    このコマンドは、test.txt という名前のファイルからエイリアス情報をインポート
    します。
    
関連するリンク
    Online version: http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=113339
    Export-Alias 
    Get-Alias 
    New-Alias 
    Set-Alias 
	
記事で解説しているパソコンの環境
 基本ソフト: Windows 7
 キーワード: Windows PowerShell、ヘルプ、Alias、ipal
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