コマンド プロンプト COPY
 記事記号:[mcA548] 初版:2010/May/10

この文書は、コマンド プロンプトのヘルプ機能で表示される内容を再構成したものです。

1 つまたは複数のファイルを別の場所にコピーします。

COPY [/D] [/V] [/N] [/Y | /-Y] [/Z] [/L] [/A | /B] 送り側 [/A | /B] 
     [+ 送り側 [/A | /B] [+ ...]] [受け側 [/A | /B]]

  送り側    コピーするファイル (複数可) を指定します。
  /A        ASCII テキスト ファイルとして扱います。
  /B        バイナリ ファイルとして扱います。
  /D        受け側のファイルが暗号化が解除されて作成されるようにします。
  受け側    新しいファイルのディレクトリまたはファイル名 (複数可) を指定し
            ます。
  /V        新しいファイルが正しく書き込まれたか検査します。
  /N        MS-DOS 形式以外の名前のファイルをコピーするときに、利用可能な
            らば、短いファイル名を使用します。
  /Y        受け側の既存のファイルを上書きする前に確認のメッセージを表示し
            ません。
  /-Y       受け側の既存のファイルを上書きする前に確認のメッセージを表示し
            ます。
  /Z        ネットワーク ファイルを再起動可能モードでコピーします。
  /L        送り側がシンボリック リンクの場合は、送り側リンクが指し示す
            実際のファイルではなく、リンクをターゲットにコピーします。

環境変数 COPYCMD でスイッチ /Y が設定されている場合があります。
このスイッチは、コマンド ラインから /-Y が指定されると無効になります。既定
では、COPY コマンドがバッチ スクリプトから実行されていない場合、上書き確認
メッセージが表示されます。

複数のファイルを追加するときは、受け側に 1 個のファイルを指定し、送り側に
複数のファイルを指定します (ワイルドカードを使うか、ファイル 1 + ファイル 2 + 
ファイル 3 と指定します)。
	
記事で解説しているパソコンの環境
 基本ソフト: Windows 7
 キーワード: コマンド プロンプト、ヘルプ、COPY
ご利用数: 1975181
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