コマンド プロンプト ERASE
 記事記号:[mcA538] 初版:2010/May/10

この文書は、コマンド プロンプトのヘルプ機能で表示される内容を再構成したものです。

ファイル (複数可) を削除します。

DEL [/P] [/F] [/S] [/Q] [/A[[:]属性]] 名前
ERASE [/P] [/F] [/S] [/Q] [/A[[:]属性]] 名前

  名前          ファイルまたはディレクトリ (複数可) の一覧を指定します。
                複数のファイルを削除するときはワイルドカードを使用します。
                ディレクトリが指定されたときはディレクトリ内のすべてのファ
                イルは削除されます。
   
  /P            各ファイルを削除する前に確認のメッセージを表示します。
  /F            読み取り専用ファイルを強制的に削除します。
  /S            指定されたファイルをすべてのサブディレクトリから削除します。
  /Q            ワイルドカードを使用して一括削除するときに、確認のメッセージ
                を表示しません。(QUIET モード)
  /A            属性により削除するファイルを選択します。
  属性          R  読み取り専用            S  システム ファイル
                H  隠しファイル            A  アーカイブ
                I  非インデックス対象ファイル  L  再解析ポイント
                -  その属性以外

コマンド拡張機能を有効にすると、DEL と ERASE は次のように変更されます:

/S スイッチの表示形式が逆になり、見つからなかったファイルではなく
削除されたファイルだけが表示されるようになります。
	
記事で解説しているパソコンの環境
 基本ソフト: Windows 7
 キーワード: コマンド プロンプト、ヘルプ、ERASE
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