コマンド プロンプト FORMAT
 記事記号:[mcA532] 初版:2010/May/10

この文書は、コマンド プロンプトのヘルプ機能で表示される内容を再構成したものです。

Windows で使うディスクをフォーマットします。

FORMAT ボリューム [/FS:ファイルシステム] [/V:ラベル] [/Q] [/A:サイズ] [/C] 
                  [/X] [/P:passes] [/S:状態]
FORMAT ボリューム [/V:ラベル] [/Q] [/F:サイズ] [/P:passes]
FORMAT ボリューム [/V:ラベル] [/Q] [/T:トラック数 /N:セクター数] [/P:passes]
FORMAT ボリューム [/V:ラベル] [/Q] [/P:passes]
FORMAT ボリューム [/Q]

  ボリューム      ドライブ文字 (文字の後にはコロンを付ける)、マウント
                  ポイント、ボリューム名を指定します。
  /FS:ファイルシステム
                  ファイルシステムにはファイルシステムの種類を指定します
                  (FAT、FAT32、exFAT、NTFS または UDF)。
  /V:ラベル       ボリューム ラベルを指定します。
  /Q              クイック フォーマットを実行します。このスイッチは /P スイッチ
                  を上書きします。
  /C              NTFS のみ: 新しいボリューム上に作成されたファイルは、
                  既定では、圧縮されます。
  /X              必要であれば、最初にボリュームを強制的にマウントを解除
                  します。ボリュームへ開かれているすべてのハンドルは、無効
                  になります。
  /R:リビジョン   UDF のみ: 形式を特定の UDF Version (1.02、1.50、2.00、2.01、
                  2.50) に強制します。既定のリビジョンは 2.01 です。
  /D              UDF 2.50 のみ: メタデータが複製されます。
  /A:サイズ       既定のアロケーション ユニット サイズを無効にします。
                  一般的には、既定の設定を使用してください。
                  NTFS は、512、1024、2048、4096、8192、16K、32K、64K を
                  サポートします。
                  FAT は、512、1024、2048、4096、8192、16K、32K、64K を
                  サポートします
                  (セクター サイズが  512 バイトよりも大きい場合は 128K、256K)。
                  FAT32 は、512、1024、2048、4096、8192、16K、32K、64K を
                  サポートします
                  (セクター サイズが  512 バイトよりも大きい場合は 128K、256K)。
                  exFAT は、512、1024、2048、4096、8192、16K、32K、64K、128K、
                  256K、512K、1M、2M、4M、8M、16M、32M をサポートします。

                  FAT と FAT32 ファイル システムは、下記のボリュームの
                  クラスター数の制限に従います:

                  FAT: クラスター数 <= 65526
                  FAT32: 65526 < クラスター数 < 4177918

                  指定されたクラスター サイズを使用して上記の要件を満たせない
                  と判断された場合、フォーマットの処理は直ちに停止します。

                  NTFS 圧縮は、4096 より大きいアロケーション ユニット サイズ
                  に対してはサポートされません。

  /F:サイズ       フォーマットするフロッピー ディスクのサイズを指定します (1.44)
  /T:トラック数   ディスクの片面あたりのトラック数を指定します。
  /N:セクター数     トラックあたりのセクター数を指定します。
  /P:passes       ボリューム上のゼロ間隔セクターの回数。このスイッチは /Q
                  がある場合は有効ではありません。
  /S:状態        "状態" には "enable" または "disable" を指定します
                  短い名前は既定で有効になっています
	
記事で解説しているパソコンの環境
 基本ソフト: Windows 7
 キーワード: コマンド プロンプト、ヘルプ、FORMAT
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