コマンド プロンプト FTYPE
 記事記号:[mcA530] 初版:2010/May/10

この文書は、コマンド プロンプトのヘルプ機能で表示される内容を再構成したものです。

ファイル拡張子の関連付けに使われるファイル タイプを表示または変更します。

FTYPE [ファイル タイプ[=[オープンコマンド文字列]]]

  ファイル タイプ          表示または変更するファイル タイプを指定します。
  オープンコマンド文字列   このタイプのファイルを開くために使うコマンドを
                           指定します。

パラメーターを指定しないで「FTYPE」と入力すると、オープン コマンド文字列
が定義されている現在のファイル タイプを表示します。ファイル タイプ
だけを指定して FTYPE を実行すると、そのファイル タイプの現在のオープン
コマンド文字列を表示します。オープン コマンド文字列に何も指定しない
と、そのファイル タイプのオープン コマンド文字列を削除します。
オープン コマンド内の %0 または %1 は、関連付けを使って開かれる
ファイル名で置き換えられます。%* はすべてのパラメーターを取得し、
%2 は第 1 パラメーター、%3 は第 2 パラメーターを取得します。%~n は、
第 n パラメーターから最後までのパラメーターを取得します。n は、2 から 9
の値です。たとえば、

    ASSOC .pl=PerlScript
    FTYPE PerlScript=perl.exe %1 %*

と入力すると、次のように Perl スクリプトが起動されます。

    script.pl 1 2 3

次のようにすると、拡張子を入力する必要がなくなります。

    set PATHEXT=.pl;%PATHEXT%

スクリプトは、次のようにして起動できるようになります。

    script 1 2 3
	
記事で解説しているパソコンの環境
 基本ソフト: Windows 7
 キーワード: コマンド プロンプト、ヘルプ、FTYPE
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